木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧
2026年発生分(2026年02月17日現在)
都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。
2002年
| No. | 県名 | 発生日 | 性別 | 年齢 | 経験年数 | 作業種別 | 災害の概要 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 栃木県 | 2002年01月25日 | 男性 | 62歳 | 水圧バーカーに原木を供給する送りコンベヤーのローラー回転軸の軸受に給油する作業中、衣服が回転している軸に巻き込まれ、首部を圧迫された。 | |||
| 三重県 | 2002年01月25日 | 男性 | 61歳 | 工場より約200m離れた堰堤付近から工場内に防火用水として引き込んでいる配管の点検・修理のため、堰堤付近の沢の斜面(約45度)で作業中または移動中、約22m下の水叩口まで滑落したものと推定される。 | |||
| 新潟県 | 2002年01月30日 | 女性 | 63歳 | 原木2本(直径24~30㎝、長さ3.6m、重量70~80㎏)をフォークローダに積み、製材工場に運んだ際、原木に付着した雪を軒先で落とすため、フォークを傾け原木を落とした時に、休憩時間に使用する茶碗類を持って休憩場所へ行く途中の被災者に原木が激突した。 | |||
| 静岡県 | 2002年02月11日 | 男性 | 49歳 | 作業工程の変更に伴いロールコータのロールをウエスで水拭きする作業を、ロールを逆転しないで行っていたところ、ウエスと共に右手を肩までロールに巻き込まれた。 | |||
| 広島県 | 2002年04月12日 | 男性 | 18歳 | 小割材を天然乾燥するために、土場でフォークリフトを運転する同僚と桟積み作業を行っていたところ、同僚が材料を取りに行こうとしてフォークリフトの方向を変換した際に、フォークリフトに接触したものと推定される。 | |||
| 北海道 | 2002年04月16日 | 女性 | 30歳 | 丸棒生駒製造機を用いて、きのこのほだ木に詰める種駒を製造する作業中、機械のシャフトに頭髪が巻き込まれ、シャフト部分の機械フレームに頭部を強打した。 | |||
| 北海道 | 2002年05月07日 | 男性 | 47歳 | 2トントラックを運転して、販売先に製材製品を納入した後、会社に帰る途中に対向車線に侵入し、路線バスと正面衝突して胸部を圧迫した。 | |||
| 埼玉県 | 2002年05月09日 | 男性 | 53歳 | 会社のシャッターを閉めようとしてフックを引いたところシャッターが降りてこなかったため、高さ171㎝のスチール製の棚の上に乗りシャッターを引っ張った際、棚から地面に墜落した。 | |||
| 福島県 | 2002年05月16日 | 男性 | 58歳 | 原木を3トントラックから卸す作業中、原木を固定していたワイヤロープを外した際、原木1本(長さ4.0m、直径50㎝)が転落し、その下敷きになったものと推定される。 | |||
| 埼玉県 | 2002年07月09日 | 男性 | 71歳 | 被災者は朝からジェットバーカーで剥皮作業を行っていたが、昼食後13時から作業を再開し、13時30分頃機械が停止した後、10分位経過しても機械が動き出さないのを不審に思った同僚が見に行ったところ、機械の操作場所から離れたコンクリート床に仰向けに倒れていた。 | |||
| 高知県 | 2002年07月31日 | 男性 | 53歳 | 鋼製の廃材箱に入れた製材で発生した木屑を、フォークリフトを使用して焼却炉のホッパーに投入するため、焼却炉前の道路上でフォークリフトを一旦停止させ運転席から降車して、投入時に廃材箱が木屑と一緒に落ちないようにフォークリフトのバックレストと廃材箱をワイヤロープとシャックルを用いて繋ぐ作業を行っていたところ、フォークリフトが突然動き出し、フォークリフトと廃材箱との間に挟まれた。 | |||
| 山口県 | 2002年10月18日 | 男性 | 70歳 | ダブルプレーナーギャングリッパーの排出側で不良品を選別する作業を行っていたところ、山積みとなった不良品を整理するため、ダブルプレーナーギャングリッパーの排出側に設置されたベルトコンベヤーとライブローラーコンベヤーとの間(約70㎝)に入った際、ダブルプレーナーギャングリッパーから出てきた角材(57mm×45mm×4000mm)に腰部を圧迫された。 | |||
| 三重県 | 2002年12月09日 | 男性 | 34歳 | 重量選別自動桟積機を用いて、柱材の積上げ作業中、当該機械が柱材を吊り上げたまま停止したため、被災者が当該柱材を肩に担いだ状態で、同僚に柱材の吊り上げを解除するよう機械を操作させたところ、機械の製品自動積込装置が柱材を引っ掛けて横行し、被災者は、柱材と付近のリフタ-との間に頭を挟まれた。 |