木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧

2026年発生分(2026年02月17日現在)

都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。

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2018年

No. 県名 発生日 性別 年齢 経験年数 作業種別 災害の概要
山梨県 2018年01月06日 男性 57歳 おがくずを集じん装置に送る送風機を動かしたところ異音がしたため、直径60cmの送風管の清掃を行っていたところ、手を滑らせた等の理由により、頭を送風管の下向きの管に突っ込み、送風管に詰まっていたおがくずに埋もれた。
島根県 2018年05月12日 男性 45際 被災者は、合板工場内に設置された昇降リフトを修繕するため油圧系統の調査をしていたところ、リフト部の下部を支えていた油圧シリンダー内の油圧が低下し、降下したリフト部と基礎部分との間に挟まれた。
愛媛県 2018年06月23日 男性 44際 被災者は、木材チップに製造する工程で、廃材を破砕機に運ぶベルトコンベアに溜まった木屑を取り除く作業を行っていた。被災者はベルトコンベアをまたいで、両端の幅約6cmの板に乗って作業をしていたところ、1.9m下の床に転落し、頭部を床に強打した。ヘルメットは着用していた。
岡山県 2018年07月 不明 集成材用のプレス機の異音に気づき原因を調査中、板材の送給が乱れており、確認したところ、プレス機の中で作業者が倒れていた。
兵庫県 2018年08月08日 男性 40歳 工場内でプレカット自動加工機を用いて、長さ900cm×縦10.5cmの木材を送り込み、2本の加工製品を製造中、その木材を送り込む端部とフレームの間に上半身をはさまれた。
静岡県 2018年09月03日 男性 78歳 トラックの運転者が工場で生産された木質チップを25tトラックへの積込みを終え、工場の前のT字路で方向転換のため後退したところ、工場の夜間の巡回警備に従事する被災者が、トラックの後輪に轢かれた。
秋田県 2018年10月24日 男性 49歳 合板製造工程において、原板振り分け装置に不具合が生じたため、機械を停止させずに内部に立ち入って作業中、不意に稼働した機械内部の可動部分(水平フレーム)に頭部を挟まれたものと推定される。被災者は脳挫傷により死亡。
滋賀県 2018年10月25日 男性 65歳 被災者は自動送材車付き帯のこ盤を使用して原木の切断加工作業に従事していた。目撃者がおらず、被災者は操作レバー付近に仰向けで倒れているところを発見され、原木の切断加工作業中に被災したものと推察される。
徳島県 2018年11月21日 男性 10歳 被災者と同僚は木製合板を載せた台車(ロールボックスパレット)を手押しで移動させる作業中、台車が進行方向に倒れ、前方側の被災者が下敷きになった。
北海道 2018年11月22日 男性 44歳 被災者は集成材加工機械のフィンガージョイント(材を横切り及び切削を行う機械)の清掃を、機械を停止させずに集塵ダクトで木屑等を吸引していたとき、同フィンガージョイントの切削回転歯に左腕が接触し、巻き込まれたものと推察される。
岐阜県 2018年12月26日 男性 48歳 製材所から収集してきた廃木材の束等を事業場内においてトラックの荷台から降ろすため、被災者が台付け用具を取り外したところ、端材の束(重量400キログラム)が荷台から落下し、下敷きとなったもの。

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