木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧
2026年発生分(2026年02月17日現在)
都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。
2014年
| No. | 県名 | 発生日 | 性別 | 年齢 | 経験年数 | 作業種別 | 災害の概要 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 長崎県 | 2014年01月14日 | 女性 | 59歳 | 被災者は、自動送材車式帯のこ盤の下のピットに入り、詰まっていた「のこ屑」を掃除する作業を行っていたところ、左側から来た送材車に挟まれ、胸部を圧迫された。 | |||
| 愛知県 | 2014年01月17日 | 男性 | 62歳 | 被災者は、間伐材等の破砕機の投入コンベア横で、異物を取り除く作業に従事中、同僚にコンベアの停止を指示し、破砕機下部のフライトコンベアに向かった。その後、被災者がフライトコンベアに巻き込まれているところを発見された。 | |||
| 徳島県 | 2014年02月11日 | 男性 | 30歳 | 被災者は、自動送材車式帯のこ盤の送材車に乗って、角材の加工を行っていたところ、帯のこの歯に接触し、左大腿部等を切創した。 | |||
| 香川県 | 2014年03月04日 | 男性 | 27歳 | 被災者は、2階の資材置場の窓から工場の屋根に上がっていたところ、スレート屋根を踏み抜いて、約5.7mの高さから墜落した。 | |||
| 愛知県 | 2014年06月05日 | 男性 | 46歳 | 土場に保管してある木材を車載型グラップルに積み込むため、操作席に向かおうと、階段状のステップの1段目に右足をかけようとしたところ踏み外し、ステップの角に右ひざを打ちつけ筋断裂の負傷を負った。その後、その負傷が引き金となり、約1か月後に死亡した。 | |||
| 茨城県 | 2014年06月20日 | 男性 | 35歳 | 木材加工ラインにおいて、木材を次のラインへ投入する動力運搬設備に何からの不具合が発生したため、同運搬設備の内部に入ってトラブル処理をしていたところ、押込機(プッシャー)とリフターのロールの間に胸部を挟まれた。 | |||
| 宮崎県 | 2014年09月20日 | 男性 | 28歳 | 被災者は、ツインオートテーブル帯のこ盤で木材(長さ4m)を切る試運転中、木材を固定する部分に腹部を挟まれた。 | |||
| 愛知県 | 2014年10月26日 | 男性 | 32歳 | 被災者は、最大荷重2tのフォークリフトを運転して木材の端材が入った鉄箱(重量約400kg)の運搬作業中に、フォークが下降しなくなったため、当該フォークを上昇させて鉄箱の直下に入りマストの下部を点検していたところ、下降してきたフォークと地面の間に頭部が挟まれた。 | |||
| 高知県 | 2014年12月06日 | 男性 | 73歳 | チップ工場で、木の皮を運搬するベルトコンベヤーの駆動チェーンを交換し、梯子を降りようとした時 6.5m下の地面へ墜落した。 | |||
| 大分県 | 2014年12月12日 | 男性 | 35歳 | 塗装用ローラーを1人で清掃中に、ローラーに右腕と首を挟まれた。 | |||
| 千葉県 | 2014年12月26日 | 女性 | 57歳 | 午前8時半ごろ、油圧で上がっていたリフトテーブルが突然下がり、作業員の男女2人が挟まれた。1人は間もなく死亡、もう1人の作業員も意識不明の重体である。 2人は、当該テーブルの上で、角材の骨組みに板を張り付ける作業をするため準備をしている最中に、何らかの理由で同テーブルの下に入り、挟まれたとみられる。 同テーブルはおよそ6m2あり、油圧式で深さ80cmほどの所から上下する仕組みになっていた。 |