木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧

2026年発生分(2026年02月17日現在)

都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。

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2023年

No. 県名 発生日 性別 年齢 経験年数 作業種別 災害の概要
高知県 2023年01月16日 男性 65歳 不詳

被災者は加工寸法にずれが出ていた4面加工機の下方に立ち入って作動確認していたところ、4面加工機で加工を終了した材を盤台に降ろすためのテーブルを駆動するアームと支柱の間に胸部を挟まれた。

福井県 2023年02月18日 不明 不詳 不詳

パーティクルボード工場(木材チップを固めた建材製造工場)の原材料である木材チップの貯蔵庫である稼働中のサイロ内に被災者から何らかの理由により立ち入り、サイロのスクリューコンベヤーに身体の一部が巻き込まれた。

兵庫県 2023年03月24日 男性 56歳 不詳

被災者が工場内の合板棚からラワン合板を取り出す作業をしていたとき、他の労働者が、 被災者の後方でエンジンを止めて停車していたフォークリフトの運転席に乗り込むため、エンジンを始動させたところ、フォークリフトが突然前進して被災者の背後に激突した。

宮城県 2023年04月11日 男性 不詳 28年

合板製造ラインにて、機械加工された材料をリフターと呼ばれる装置に積み上げる工程で、一定重量になった材料を送り出す装置付近で頭部から出血し倒れていたところを発見された。

福井県 2023年05月13日 男性 20歳代 不詳

パーティクルボード工場において、木材チップを破砕し乾燥する工程で、爆発・火災が発生して1名が死亡、3名が火傷により負傷をした。本件の火災は、何らかの原因で木材チップに引火し、火災が発生したものである。

島根県 2023年05月16日 男性 75歳 不詳

おが粉を製造するため原木を粉砕機に誘導していた。同僚が終業時刻になっても粉砕機の音がしたので様子を見に行ったところ床に倒れていた。被災者は頭部に外傷があり、高さ約1mの作業台に上がり、一人でチェーンソーを使った厚木の切断や木材チップ化する機械の運搬などをしていたので、何らかの理由で転落したと推定される。作業中にかぶっていたヘルメットは近くに落ちていた。

岡山県 2023年06月28日 不明 60歳代 不詳

倉庫内でフォークリフトにより木材の運搬作業中、空荷のフォークリフトで走行中に横転して、フォークリフトのヘッドガードと道路の間に頭部を挟まれた。

福岡県 2023年09月 男性 40歳代 不詳

破砕機の作業開始前点検を行っていた被災者は、同機の排出口に廃材が詰まっていたため排出口の真下にあるコンベヤーに乗って、これを取り除いていたところ、被災者が立っていた当該コンベヤーが起動し、動き始めたため被災者はそのまま流され(搬送され)コンベヤーの先端から約4m下の床面に墜落した。

岩手県 2023年11月24日 男性 62歳 不詳

被災者は、自社の製材所の貯木場において、一人でトラック(平ボディ)に積載された丸太(長さ約4m)を荷下ろしすることとした。被災者が荷崩れ防止のための荷締め機のロックをトラック荷台側面の地面にて外したところ、ステッキの高さより高く積まれていた丸太(長さ4.16m、直径39cm重量約300kg)1本が崩れ落ち、被災者に激突し、その下敷きになった。

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