木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧

2026年発生分(2026年02月17日現在)

都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。

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2007年

No. 県名 発生日 性別 年齢 経験年数 作業種別 災害の概要
大阪府 2007年01月22日 男性 54歳 トラックで製材品を取引先に納入して帰社途中、高速道路を走行していたところ、前方を走行していた車両が急停車した。このため、ブレーキを掛けたが間に合わずに追突、腹部を強打して内臓破裂で死亡した。 
奈良県 2007年01月27日 男性 39歳 作業者2人で木材の配送準備中、被災者が2階から1階へ柱材(12cm×12cm×4m)9本をテルハを使って荷卸し作業を行っていたところ、誤って開口部から5m下のコンクリート床に転落し、頭部を強打して病院へ搬送されたが、2日後に死亡した。なお、被災者は保護帽を着用していなかった。 
秋田県 2007年01月31日 男性 38歳 被災者が、大型トラックのコンテナの奥に3段積みされたスギ集成材(一束が幅50cm、高さ64cm、長さ210m、重量約270kg)を、ハンドリフターで手前に移動させていたところ、何かの弾みで崩れ、その集成材と積みおろしのために置いていたフォークリフトのバックレストとの間に、頭部と胸部を挟まれた。 
高知県 2007年02月02日 男性 48歳 被災者は、1人で原木土場で剥かれたバークを粉砕施設まで運搬し、ベルトコンベヤーを利用して、チッパーへ投入する作業を担当していたが、何らかの理由で、ベルトに取り付けられた鉄製桟に左手を巻き込まれ、コンベヤーの金属枠とコンベヤーベルトの間(約25cm)に、左半身を挟まれた。 
埼玉県 2007年02月17日 男性 62歳 住宅用床パネルの加工作業に従事していた被災者は、床パネル加工機に隣接する作業台の脇に立ち、同機から排出された製品のバリ取り作業を行っていたところ、次の床パネル加工のために移動してきた同機本体と作業台との間に背部及び胸部を挟まれた。 
長野県 2007年06月19日 男性 70歳 被災者は、始業点検の後、ひとりで製材作業に従事していた。しばらくしてから別の作業員が、送材車付近から白い煙が上がっているのが見えたため駆けつけると、送材車の木回しと帯のこ盤の基礎部分(コンクリートで固定)との間に、腹部を挟まれている被災者を発見した。 
熊本県 2007年08月10日 男性 35歳 被災者は、集塵装置用ダクトの吸引が悪くなったので、工場内のダクトを点検したが異常が認められなかったため、工場の屋根の上に設置されているダクトを点検することにした。工場責任者にフォークリフトでスレート製屋根に上げてもらい、集塵装置途中にあるダクトのフランジ部分を点検するために移動中、スレート製屋根を踏み抜き、横切り材を入れる枠の鋼管支柱に腹部を強打した後、4.5m下の床に墜落した。 
三重県 2007年12月10日 男性 52歳 被災者は、ツイン帯のこ盤の原木搬送装置の下に設置されている端材をチッパーに送るためのコンベヤーの駆動チェーンが故障したため、修理しようと同装置の下に立入ったところ、稼働していた同装置の可動部分とコンベヤーの縁との間に頭部を挟まれた。 

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