木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧

2026年発生分(2026年02月17日現在)

都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。

検 索

  • 検索したいキーワードを入力し、検索条件を選択し「検索する」を押してください。
  • 複数のキーワードを入力するときは、半角スペースで区切って下さい。
検索する

2022年

No. 県名 発生日 性別 年齢 経験年数 作業種別 災害の概要
茨城県 2022年01月 男性 85歳 2年

木屑を圧縮する圧縮機内部の木屑をほぐす作業を行おうと、踏み台(高さ52cm)から圧縮機の架台(高さ72cm)に乗り移ろうとして足を踏み外し、高年齢労働者(80歳代)が地面に墜落した。

兵庫県 2022年02月04日 男性 50代 11年

工場内で梱包用木枠部品を製造する機械で木枠を組み立てるワイヤーバウンドボックスのワイヤーのもつれを調整しようとしたところ、機械を停止させていなかったため、調整箇所付近の回転軸から突出したピンに上着のフードが引っ掛かり巻き込まれた。

岩手県 2022年06月21日 男性 47歳 不詳

おが屑を回収に来た業者が、おが屑を貯蔵してある集塵サイロの下方に貨物自動車を停車させたところ、当該サイロから煙が出ている上がっているのを発見し会社の作業員に通報した。
通報を受けた作業員は、回収業者の貨物自動車の荷台に乗ってサイロの下方の落下口の蓋を開け、棒で突いたところ、火のついたおが屑が下方に落ち、一気に空気に触れたために、激しく燃焼した。
火のついたおが屑を浴びた作業者2名が火傷を負って病院に搬送され、1名が療養中に死亡した。
おが屑はサイロ内で自然発火したものと推定されている。

宮城県 2022年06月23日 女性 67歳 18年

ダブルバンドソー(製材機)に丸太を送給するチェーンコンベヤーの下方の架台の下を清掃するために立ち入った被災者が、チェーンコンベヤーの丸太を引き上げるためのL型の金具に顔を引っ掛けられ、他の部材との間に頭部を挟まれた。

福井県 2022年08月 不明 50代 不詳

被災者は倉庫内で出荷する建材の運搬補助作業、梱包作業を行っていたが、夕方に体調不良を訴え、休憩をとった。
その後休憩室で椅子に座って休んでいたが、同僚が休憩室で意識混濁した被災者を発見し、病院に救急搬送された。
原因は熱中症によるものと推測されている。

大阪府 2022年08月 男性 50代 16年

テーブルリフター(パンタグラフ式)に合板92枚(重さ1.3t)を載せ所定の位置まで上昇させようとしたが、上昇しなかったため、テーブルリフター下部に入り油圧ホースの補修を行っていたところ、油圧が低下してテーブルリフターが下降したため胸部を挟まれた。

宮城県 2022年10月11日 不明 不詳 不詳

生産開始前の段取り作業中において、製品を運搬するために上昇・下降する電動スタッカーリフトと生産設備のフレームにはさまれた。(詳細は不明)

愛知県 2022年10月28日 男性 20代 2年

信号機のない交差点で、一方通行の市道を逆走してきた乗用車が会社の送迎用マイクロバス(18人乗車)の後方側面に衝突し、マイクロバスが横転した。この事故で、バスに乗っていた社員が頭部外傷により死亡した。

宮崎県 2022年11月09日 男性 48歳 14年

被災者は、帯鋸により丸太(長さ3m)の両側面を製材した背板材を次の工程に進めるため搬送装置に送り込む作業に従事していたところ、着用していた上着がベルトコンベヤーの回転ギアに巻き込まれ体を強く圧迫し受災したものと推察される。 

過去アーカイブ