木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧

2026年発生分(2026年02月17日現在)

都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。

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2004年

No. 県名 発生日 性別 年齢 経験年数 作業種別 災害の概要
福岡県 2004年01月05日 男性 33歳 パーティクル製造工場で爆発災害が発生し、3人の労働者が負傷して病院に搬送された、2人の被災者が重傷の火傷を負ったが、その内の1人が2月8日に死亡した。 
広島県 2004年03月05日 男性 70歳 チッパーの点検口カバー(50cm×70cm)を開け、中に設置された回転体(傾斜約30度、6枚刃付きディスク)の刃の交換後の取付け確認の作業を回転防止の手動ブレーキを作動させずに行っていたところ、点検口から機械内部に転落し、回転体が被災者の重量で回転した際、突起物に挟まれた。 
岡山県 2004年03月08日 男性 59歳 反発防止の割刃を取り付けない丸のこ盤を用いて、加工材(長さ5m、幅約30cm)の縦びき加工の作業を同僚と二人で行っていたところ、加工材が反発して、送給側にいた被災者の腹部に激突した。 
北海道 2004年03月18日 男性 61歳 災害発生前日に製造したのこ屑を納入先に運搬するため、1人で4トントラックに積み込み、荷台にシートをかける作業をしていたところ、高さ3mの荷台から墜落した。 
宮崎県 2004年03月30日 男性 56歳 ツイン丸のこ盤で原木から切断された背板が、ベルトコンベヤーで横揚げチェーンコンベヤーに搬送及び移載され、横揚げチェーンコンベヤーから排出される工程で、排出される背板を手で受け取り、のこ屑製造機に投入する作業を行っていたところ、着用していた前掛けがチェーンコンベヤーの駆動シャフトに巻き込まれた際、上半身まで巻き込まれた。 
北海道 2004年04月22日 女性 57歳 製材工場から約10m離れた休憩室で休憩した後、敷地内の土場を通行中、同僚が運転するはい積み作業中のフォークローダが後退した際、当該フォークローダに轢かれた。                    休憩室から工場へ戻るには土場は通行する必要ない場所であった。 
大阪府 2004年05月28日 女性 60歳 2階建て工場の1階で製品(竹簾)を包装仕上の作業中、エレベータ・リフトの1階開閉扉が開いたため、昇降スペースを1階から地下まで約4m墜落した。なお、災害発生時リフトは2階に停止中であった。 
岐阜県 2004年10月07日 男性 50歳 事業主と2人でトラックに原木を積みこむ作業中、高さ1.2mのはいの頂点にあったアカマツ(直径50cm、長さ4m)の一端を浮き上げ、クレーン用のワイヤロープを通す準備をしていたところ、不安定となっていた当該アカマツ原木と一部のはいが崩れ、崩れた原木と共に転落し、頭部を強打した。なお、保護帽は着用していたが、あごひもを締めていなかった。 
宮城県 2004年11月02日 男性 54歳 プレカット工場から工場事務所へ戻るため構内を歩行中、角材125本(長さ3m)を積んで前進してきたフォークリフト(最大積載荷重4.5t)に激突され、約5m引きずられた。 
岡山県 2004年12月04日 男性 50歳 事業主がトラック荷台からトラッククレーン(吊上げ荷重2.93t)で林内作業車(重量1.9t)を積み下ろしていたところ、被災者が林内作業車と塀の間に挟まれた。積み下ろし中の林内作業車が揺れて、塀に当たりそうになったため、手で押さえようとして塀との間に入ったと推測される。 

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