木材製造業労働災害(死亡災害)速報一覧

2026年発生分(2026年02月17日現在)

都道府県、林災防支部、地方駐在安全管理士からの報告を取りまとめたものです。
類似災害の発生を防止するために公表しているものです。
調査結果により、後日掲載内容の削除、内容の修正を行うことがあります。

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2012年

No. 県名 発生日 性別 年齢 経験年数 作業種別 災害の概要
愛媛県 2012年01月05日 男性 62歳 被災者は、工場内のバーカーラインの責任者として従事していた。同ラインの原木ストックがなくなったことから、一旦ラインを止め、バーカーにグリスを注入したところ、原木を押さえるローラーに、胴体部分を押さえつけられる状態となった。 
福井県 2012年01月29日 男性 41歳 被災者は、コンベヤー上に残った木材を排出するため、コンベヤーとコンベヤーの間(約30cm)に入って作業していた。その際、別の作業者が被災者の前方コンベヤー上の木材をフォークリフトで搬出したところ、センサーが反応して後方コンベヤーが稼働し、その上の木材(約2t)が被災者の方へ動き、この木材と前方コンベヤーのローラーとの間に挟まれた。 
岩手県 2012年02月10日 男性 25歳 被災者は、リングバーカーを使用して、カラマツの皮むき作業に従事していた。リングバーカーに入らない規格外の原木を、原木供給装置の端部から落としたところ、原木供給装置の下部にたまった樹皮を集めていた作業者の頭部に激突した。 
静岡県 2012年07月25日 男性 54歳 火打ち加工機(丸のこ盤)による加工作業中、トラブルにより機械が停止した。このため、被災者は、機械の中を点検し、トラブルの原因となったのこ屑を取り除こうとした際、何らかの原因により機械が動き出して、送材装置とフレームの間に頭部を挟まれた。 
徳島県 2012年08月18日 男性 69歳  被災者は、作業場内においてフォークリフトで木材を運搬中、フォークリフトが故障した。 このため、昇降部を上げて、フォーク部が下降しないよう角材(長さ約95cm)で支え、フォーク前方からもぐりフォークの下で修理作業をしていた。 この時突然、フォーク部が下降しないように支えていた角材が折れ、下降したフォークの昇降部と地面の間に前頭部を挟まれた。 
香川県 2012年11月01日 男性 27歳 被災者は、工場の屋根上にある集塵ダクトを補修するため、スレート屋根に上がり、補修場所へ向かっていたところ、スレート屋根を踏み抜き、約7m下のアスファルトの床に墜落した。 

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